【企業理念】

「食」をとおして、人々の「元気」を創造する企業を目指します。

「元気工房さよう」のある佐用町は、兵庫県の南西部、岡山との県境にある自然豊かな田舎町。
澄んだ水、空気。
ここでしか育たない食物、ここで育てられた豊かな食物、
また、それらを加工した食品を提供することで、人々の賑わいを醸し出し、
作る人・食する人に「元気」を与え、地域の農業と全国の食
文化の発展に寄与していきます。

【ご挨拶】

令和2年10月、佐用町内の3つの直売所を運営する(株)三日月特産加工組合と(有)ふれあいの里上月ならびに南光ひまわり館を経営統合し、「(株)元気工房さよう」を設立しました。「さよう」は、瀬戸内の温暖な気候ながらも中山間に位置するため、寒暖の差が大きく、特徴をもった作物が育てられています。GI(地理的表示)登録されている佐用もち大豆をはじめ、在来種のそば、田一面に咲き誇るひまわりに代表されるように、それぞれがこの土地に暮らす人々が、一個一個・ひと粒ひと粒に誇りと愛情を込めて作られています。まさに、さようの宝です。これらの宝を使った商品を伝統ある技法や新しい技術を取り入れながら造り上げ、広く皆様にご提供し、ご評価いただけるよう努めてまいります。

【会社概要】

会社名株式会社元気工房さよう
代表取締役衣笠俊博
所在地〒679-5134 兵庫県佐用郡佐用町乃井野1266番地
TEL0790-79-2521
FAX0790-79-2658
E-mailtokusan@genkikobo-sayo.co.jp
受付時間9:00-17:00 ⚫︎1月-2月 月・火曜日定休 ⚫︎3月-12月 火曜日定休
     (定休日が祝日の場合は臨時営業。振替休日有ります。)
設立令和2年7月3日
従業員数45名
事業内容・特産品加工
・流通
・販売
  • 電車でお越しの場合
    JR姫新線 三日月駅下車
    ロータリーの交差点を左に徒歩15分
  • 車でお越しの場合
    中国道佐用ICより国道373号・179号役10分
    播磨道新宮ICより県道・国道179号役25分